綺麗な胸

美しい胸ってどんな胸?

日本の女性はバストの大きさを気にし過ぎだと言われています。
確かに小さいバストよりも大きなバストの方が女性らしさを感じやすいかもしれませんが、海外では、バストは大きさよりも形の方を重視する傾向があり、それは、美しさの象徴とされている「ミロのヴィーナス」の胸が巨乳ではなく美乳であることからも分かります。
では、美しいバストの定義とはどのようなものなのでしょうか?

美しいバストの定義は3つあると言われています。
まず、ひとつは形です。
バストの形には、皿型、半球型、お椀型、円錐型、釣鐘型、三角型などの種類があり、人それぞれ好みはありますが、一番美しいとされる形は半球型のように、全体的にふっくらと盛り上がっているバストだと言われています。

もうひとつはサイズです。
ただ大きいバストが美しいとされているのではなく、身長とバストとのバランスが大切だと考えられています。
理想のバストサイズは、身長×0.53で簡単に計算をすることができます。
例えば、155㎝の女性でしたら、155×0.53で計算をおこなうと、82.15㎝が理想のバストサイズになります。

最後はバストの位置です。
バストトップが肩と肘の真ん中にあり、鎖骨の中心にあるくぼみから1㎝下の点と、両胸のトップの3点を結んだ形が、美しい正三角形であることが美しいバストの位置だと言われています。
三角の形が縦に長い場合は、バストが垂れている可能性がありますし、横に広がっている場合は、バストが横に流れている可能性があります。

女性の年齢が一番現れやすい部分はバストだと言われており、若い頃大きく美しいバストであった人でも、授乳によっておっぱいを吸われたり、年齢を重ねていくことで、ハリを無くして垂れ下がったバストに変わってしまいます。
また、欧米人と日本人とでは骨格がまったく違うため、日本人のバストは半球型の美しい形にはなりづらく、欧米人と比べて乳腺よりも脂肪の比率の方が非常に高いため、垂れやすく、形を保つことが難しいバストだと言われています。
つまり、日本人のバストは、そのまま放って置くと、どんどん形が崩れていきやすいバストだということです。
日本人が美しいバストを手に入れるためには、ストレッチで大胸筋や肩甲骨を鍛えるなどの努力を継続的に続けることが必要になるのです。


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